資源買取について
不要になったプラスチックは貴重な資源です。廃棄するよりもリサイクル業者に買い取ってもらった方がエコに貢献できますし、経費削減にもなります。しかし「情報漏洩が心配で業者に任せられない」「部品を取り外して分別するのは大変」など、さまざまな理由からリサイクルせずに廃棄してしまう場合が多いようです。
淀商はこれらの悩みを解決し、リサイクルによる経費削減を実現することができます。興味を持たれた方はぜひお問い合わせください。
高機能プラスチックの買取について
ソーラーパネルなどの最先端製品に使われている高機能プラスチックは、解体に大変手間がかかるため、リサイクルしない場合が多いと思います。淀商では、こうした課題を解決するために、解体・分別などの作業を請け負っている障害者支援施設との協力体制を整えました。
低価格で製品を解体できるようになっておりますので、精密機械などに使われているプラスチックのリサイクルも、淀商にお任せください。
在庫品買取について
新しい製品が出た際に必ずと言っていいほど発生するのが、既存製品の売れ残り在庫です。家具や家電などのメーカーでは、これらの在庫品の処分に頭を抱えている方も多くいらっしゃると思います。
自社の倉庫に滞留在庫、不良在庫、生産中止品、モデルチェンジ品、デザインチェンジ品などを抱えていらっしゃる方は、淀商にご相談ください。処分にお困りの在庫品を買い取り、リサイクルいたします。
機密保持・情報開示の体制について
- 目が届くところでリサイクルの流れを把握したい。
- 商標登録の問題で原形のままリサイクルに出せない。
- ブランドイメージを守るため、外部に流出するのを避けたい。
- 回収してもらった品物の行方を最後まで追いたい。
- 価値がなくなった時の不法投棄のリスクを避けたい。
- 情勢変化によるトラブルが恐いので、海外でのリサイクルは避けたい。
- 余った在庫品を原形がわからないような形でリサイクルしたい。
- 急な人員削減によって廃プラを処理しきれなくなった。
「少しでも低価格でリサイクルしたい」とお考えの方も、機密情報の詰まった製品を信頼できないリサイクル業者に渡してしまうのは不安だと思います。
そこで淀商では、粉砕処理の作業内容を処理現場の画像とともに報告書にまとめてご提出しております。
安心してお任せいただける体制を整えておりますので、リサイクルでお困りの方はお気軽にご相談ください。